写真で見る、るんなむ。
安らぎのエネルギーが溢れる聖地の写真や龍光自らが描くエネルギーアート、
絵本・挿絵画家である磯崎主佳さんがるんなむをイメージして描かれたイメージアートなどをご覧ください。
古代より、沖縄の御嶽や聖地と言われている場所で、琉球石灰岩の岩や樹木、水だけで、そこには建物や偶像も存在しません。
そこには、蝶が舞い、鳥がさえずり、清々しい氣が満ちた優しい気配が漂っています。
また、聖地とは、神様が降臨された場所で、神様に近づき、神様を感じる場所でもあると言われています。
私たちが沖縄の島々、聖地で撮った光の写真で何かを感じとっていただければ幸いです。
心と身体が求める、安らぎのエネルギーがこの島々には満ちています。
■写真を撮った場所
・斎場御嶽・久高島・伊平屋島・首里城・伊江島・三津武嶽(君聞得大君が祀られている御嶽)・馬天御嶽・玉城城跡・万座毛
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龍光が光と繋がり、女神や観音の神聖な存在を描き下ろしたヒーリング&ソウルアートは、人生の様々な場面で不安や迷いから本来の自分へと立ち戻してくれる特別な守護のアートです。
エネルギーアートは、その方からのオーラと気を読み取って、不足しているエネルギーを高めるために、絵に入力して、色・形に表現し描きます。
エネルギーアートを見ることにより、気力を高めることができます。
その方のために入力したエネルギーアートはその方だけのものです。
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絵本・挿絵画家である、磯崎主佳さんが描かれた、るんなむのイメージアートです。