医療氣功師ヒーラー養成講座のご感想

るんなむでは、実際に体感されたお客様の声を公開しています。

セッションをきっかけに受講しました。沖縄県 N.Iさん(女性/30代半ば)

私が氣功を学びたいと思ったのは、龍光先生のセッションを受けたことがきっかけでした。
手当をしてもらい、お話を聞いていくうちに、ずっと疲れていた体が元気になり、私も人に手当てをしてみたいと思ったからです。
氣功のレッスンが始まると、東洋医学の知識、経路やチャクラの勉強。気が入ると、自然治癒がおこること。それには、心も深く関係しているというお話し。本当に幅広い勉強でした。
私が一番難しいなと感じたのは、手当をするときに空っぽになるという感覚になることでした。
実践の練習で手を当てていくと、色んな感情や思いが沸きあがり、私って色んな事を頭の中で考えているなとびっくりしました。
どんどん、出てくるものを観察していくと、実は自分で自分を縛っていたことや窮屈にしていたことが見えてきました。
氣を当てるときの自分の在り方が深い気づきにつながりました。龍光先生の氣功を学び、「私の軸」を立てて、育ててもらったと思います。
どんな自分も愛する事ができるようになると、それが人にも広がるのだなと感じました。それが、私の氣を通す在り方だということも知りました。
氣功を通じて、自分の心と身体に優しくなれたこと、偏った考え方や思いグセがやわらかくなったこと、自分に少し自信がついたことなど、私の中で変化が起こりました。
龍光先生の手当てを受け、お話しをしてもらった時から、先生が私の中にある軸を感じ、愛をもってみててくれたことに感謝します。
ありがとうございました。

自分自身の変化を感じました。沖縄県 M.Iさん(女性/30代後半)

最初は氣功を勉強をして、自分自身の変化を感じました。
恐れや不安がなくなった事、自分自身を信頼する気持ちが強くなった事、毎日楽しく、心身もとても元気になった事など。
私はとても中途半端な人間だと自分を責めていましたが、るんなむでの出逢いと体験、たくさんの教えを受け取りながら、ゆっくり自分自身と向き合い、エゴやいらない感情、たくさんの気づきもおこりながら、
氣を学んでいる最中にいらないものを手放す事ができました。

龍光先生の伝えてくださるすべてのことが、光のメッセージのようで、とても楽しく、氣について勉強させていただきました。
これからは、私なりの氣の活かし方をたくさんの方の笑顔に繋がるように今ビジョンを描いています。
天や宇宙を信頼する事がとても大切な事だと感じています。

龍光大師 - 奇跡のThe great opitical axis Mantra京都府 K.Sさん(男性/40代後半)

私は今から15年前(2000年頃)に龍光大師からマンツーマンで講義を受けていました。
大師は、教えの中で「人生はどの道を選んでも到達点は同じです」「自分で覚悟したならあとは全てを天に任せて、安心して今を生きなさい」と仰いました。
その言葉はとても心強い支えとなり、人生の煩わしさや不安が一瞬にして消滅したような気がしました。
そして『秘められたインド』の著者ポール・ブラントンがラーマナ・マハーリシから「なぜあなたが将来のことを心配しなければならないのですか」
「あなたはおそらく現在のことも知らないのでしょう。現在によく気をつけなさい。そうすれば未来は、未来が自分で気を付けます」と説教されたのを思い出していました。
後ろを振り返りながら前に歩いていたならきっと何かにぶつかるだろうし、はるか前方だけを見ていても足元のふたの空いたマンホールに気がつかない。
過去も未来も天に預けたなら結果など気にせず、今を前向きに生きればいいだけなんだと気づかされ大きな安堵と幸福感に包まれていたその日の最後のセッションで大師から氣功の手当てをしていただきました。
講義を受けていたその部屋は、眺めもよく西の山に沈む夕日が室内を真っ赤に染めていました。
特に何事かを考えるのでもなくただただぼんやりした状態で目を閉じて大師から発信されるエネルギーを受けとめていると、いつものように赤や黄色、グリーンなどの色調が頭の周囲に浮かんできます。
すると、突然体内が無限に広がる真っ暗な空間となりました。
私は特に驚くでもなく状況を感覚として眺めていると、今度ははるか底の方からまぶしいほどに輝く銀色の光の束が凄まじい勢いで上昇してきたのです。
いったい何事が起こっているのかと一瞬不安になったとき、無限の空間も光の束も私の身体の中から消えていました。
ただ妙に頭は冴えていてその時のことをはっきりと覚えているのですが、別に悲しくもうれしくもなくいたって平静だと思っていたのに、気が付くと私は大粒の涙をボロボロ流して泣いていたのでした。
不思議な体験でその日のレッスンが終了した帰り道、外へ出てみると街の景色がまるで違っていました。
見るものすべてが輝きを放っているのです。そして道行く人たちや、街路樹や、犬やねこや建物までもが愛しく感じている自分がいました。
多くの聖典が述べているように、そして大師がいつも言っておられるように、「大宇宙の根本原理が愛で成り立っている。」そのことが理解できたような気がした瞬間でした。


2014年夏。私は、大師とりゅう花さんにお会いすべく沖縄へと向かいました。
「るんなむ」は遠くからでもそこだとわかるほど強烈なオーラを内から解き放っていました。
当時の状況を大師は独自の光軸論に基づくセッションであったと説明されました。
体の中心を貫く光の軸は真の自己を発現させる愛のエネルギーなのです。
「一人一人がこの内に眠る不変の愛に気づくことができればだれもが精神的にも、物質的にも、もっと豊かになれる」と言っておられます。
そして、「この波動をより多くの人々が発することによりそのパワーは何倍にも増幅する」とも。
そして大師は「人のためにと思ってしている奉仕は実はすべて自分のため以外の何物でもない自分の宝なのです。」「奉仕は、してあげるのでなく、させていただくという思いで実行しなさい」と言い続けておられます。
今、多くの方々と一緒にこの地球を深い愛で包み込む光軸の波動で満たすことができればそれは即ち我々自身の幸福につながるのではないでしょうか。

※これらは、個人の感想であり、感じ方には個人差がございます。